スマホやパソコンを使っていると、
セキュリティアップデート」という言葉を目にすることがあります。

聞き慣れなくても、意味はむずかしくありません。

どんな意味か、なぜ大切かを順に説明します。

「セキュリティアップデート」とは

「セキュリティアップデート」は、機器の安全を保つための更新です。

ソフトには、あとから「弱点」が見つかることがあります。

弱点とは、攻撃する人につけ込まれかねない、ソフトの欠点のことです。

その弱点をふさぐために配られる直しを、「セキュリティアップデート」と呼びます。

iPhoneなどでは、この言葉を見かけることがあります。

なぜ大切なの?

弱点をそのままにしておくと、危険なことがあります。

ウイルスや、機器の乗っ取りの入り口になることがあるためです。

乗っ取りとは、機器を他人に勝手に操作されることです。

セキュリティアップデートを入れると、その入り口がふさがれます。

国の機関であるIPA(情報処理推進機構)も、ソフトを最新に保つことをすすめています。

あわてる必要はありません。
更新のお知らせが来たときに、落ち着いて入れれば大丈夫です。

OSの更新とのつながり

スマホやパソコンの基本のソフトを「OS」といいます。

その「OS」を新しくすることを、「OSアップデート」と呼びます。

安全のための直しは、多くがこの「OSアップデート」として届きます。

「更新してください」というお知らせ。
その中に、セキュリティアップデートが含まれていることが多いです。

そのため、ふだんは更新のお知らせに沿って新しくしておけば大丈夫です。

どんなときに見る言葉?

「セキュリティアップデート」は、いくつかの場面で出てきます。

よくあるのは、更新のお知らせです。
ニュースで「弱点が見つかった」と聞いて、目にすることもあります。

どの場面でも、意味は同じです。
安全のための更新のことだと思えば大丈夫です。

次に「セキュリティアップデート」と見かけたら、思い出してください。
安全のための更新のことです。
お知らせが来たら入れておくと安心です。