機種変更や、うっかり落とすなどして壊れたときに備えるのが「バックアップ」です。
「ちゃんとできている?」と不安なまま使っている方も多いはずです。
iPhoneでの確かめ方を、順に説明します。
どこで確認するの?
iPhoneのバックアップは、「iCloud(アイクラウド)」に預けられます。
iCloudは、インターネットの上にある保存場所のことです。
できているかどうかは、設定の「iCloudバックアップ」の画面で確認できます。
見るのは、たった2か所です。
- 「このiPhoneをバックアップ」がオンになっているか
- 最後のバックアップが、いつ作られたか
確認する手順
- 設定アプリを開きます。
- 一番上にある自分の名前をタップします。
- 「iCloud」をタップします。
- 「iCloudバックアップ」をタップします。
- 「このiPhoneをバックアップ」がオン(緑色)になっているか確かめます。
- 「今すぐバックアップを作成」の下を見ます。
- 「最後に作成されたバックアップ」の日時を確かめます。
表示されている日時が今日や昨日なら、バックアップは作られています。
そのままで大丈夫です。
日時が何日も前で止まっているときは、次の3つの条件を確かめてください。
自動で作られる3つの条件
バックアップは、次の3つがそろっているときに、毎日自動で作られます。
- 電源につながっている(充電中)
- Wi-Fiにつながっている
- 画面がロックされている(使っていない状態)
家のWi-Fiにつないだまま、寝ている間に充電する方は多いはずです。
それだけで、自然とこの状態になることが多いです。
「容量が足りない」と出たときは
無料で使えるiCloudの容量は、5GB(ギガバイト)までです。
「GB」は、データの量を表す単位です。
写真や動画が多いと、バックアップに足りなくなることがあります。
対処は2つです。
- 不要な情報を減らして、バックアップを小さくする
使わなくなったアプリのデータなどを、バックアップの対象から外せます。 - iCloud+(アイクラウドプラス)で容量を増やす(有料)
追加の料金を払って、預けられる量を増やす方法です。
今すぐ作りたいとき
機種変更や修理の予定が近いときは、手動でも作れます。
- 同じ画面で「今すぐバックアップを作成」をタップします。
- 終わるまで、Wi-Fiにつないだまま待ちます。
機種変更や修理の日が決まったら、事前にこの画面を確認すると安心です。
日時が何日も前のままなら、この手順で作っておくことをおすすめします。