機種変更や、うっかり落とすなどして壊れたときに備えるのが「バックアップ」です。

「ちゃんとできている?」と不安なまま使っている方も多いはずです。

iPhoneでの確かめ方を、順に説明します。

どこで確認するの?

iPhoneのバックアップは、「iCloud(アイクラウド)」に預けられます。
iCloudは、インターネットの上にある保存場所のことです。

できているかどうかは、設定の「iCloudバックアップ」の画面で確認できます。
見るのは、たった2か所です。

  • 「このiPhoneをバックアップ」がオンになっているか
  • 最後のバックアップが、いつ作られたか

確認する手順

  1. 設定アプリを開きます。
  2. 一番上にある自分の名前をタップします。
  3. iCloud」をタップします。
  4. iCloudバックアップ」をタップします。
  5. このiPhoneをバックアップ」がオン(緑色)になっているか確かめます。
  6. 今すぐバックアップを作成」の下を見ます。
  7. 最後に作成されたバックアップ」の日時を確かめます。

表示されている日時が今日や昨日なら、バックアップは作られています。
そのままで大丈夫です。

日時が何日も前で止まっているときは、次の3つの条件を確かめてください。

自動で作られる3つの条件

バックアップは、次の3つがそろっているときに、毎日自動で作られます。

  • 電源につながっている(充電中)
  • Wi-Fiにつながっている
  • 画面がロックされている(使っていない状態)

家のWi-Fiにつないだまま、寝ている間に充電する方は多いはずです。
それだけで、自然とこの状態になることが多いです。

「容量が足りない」と出たときは

無料で使えるiCloudの容量は、5GB(ギガバイト)までです。
「GB」は、データの量を表す単位です。
写真や動画が多いと、バックアップに足りなくなることがあります。

対処は2つです。

  • 不要な情報を減らして、バックアップを小さくする
    使わなくなったアプリのデータなどを、バックアップの対象から外せます。
  • iCloud+(アイクラウドプラス)で容量を増やす(有料)
    追加の料金を払って、預けられる量を増やす方法です。

今すぐ作りたいとき

機種変更や修理の予定が近いときは、手動でも作れます。

  1. 同じ画面で「今すぐバックアップを作成」をタップします。
  2. 終わるまで、Wi-Fiにつないだまま待ちます。

機種変更や修理の日が決まったら、事前にこの画面を確認すると安心です。

日時が何日も前のままなら、この手順で作っておくことをおすすめします。