iPhoneは、今見ている画面をそのまま1枚の写真として残せます。

これを「スクリーンショット」といいます。

基本の操作方法は、ボタンを2つ同時に押すだけです。

撮り方と、撮った写真の見かたを説明します。

「スクリーンショット」とは

「スクリーンショット」は、画面をそのまま1枚の写真として保存する機能です。

短く「スクショ」ともいいます。

地図やメッセージの画面を、あとで見返したいときに役立ちます。
家族に送って、見ている画面をそのまま伝えることもできます。

撮り方

お使いの iPhone に「ホームボタン」があるかどうかで、押すボタンが変わります。

「ホームボタン」とは、画面の下にある丸いボタンのことです。

「サイドボタン」は、本体の右側にある細長いボタンです。
電源を入れるときにも使います。

「音量を上げるボタン」は、本体の左側に並んだ2つのボタンのうち、上のほうです。

「ホームボタン」がある iPhone

画面の下に丸いボタンがある機種です。

  1. 残したい画面を表示します。
  2. ホームボタン」と「サイドボタン」を同時に押します。
  3. 押したらすぐに指を離します。

「ホームボタン」がない iPhone

画面の下に丸いボタンがない機種です。

  1. 残したい画面を表示します。
  2. 左側の「音量を上げるボタン」と、右側の「サイドボタン」を同時に押します。
  3. 押したらすぐに指を離します。

うまく撮れると、画面が一瞬白く光ります。

撮ったあとはどうなる

撮ったあとの画面の出方は、お使いの iPhone のバージョンによって2通りあります。

iOS 26 より前のバージョンでは、画面の左下に小さな見本がしばらく出ます。

そのままにしておくと、自動的に「写真」アプリに保存されます。
「写真」アプリは、撮った写真をためておく場所です。

左下の見本をタップすると、すぐに見たり、家族に送ったりできます。

何もしなければ、あとから「写真」アプリでいつでも見返せます。

iOS 26 以降のバージョンでは、撮った直後の動きが変わりました。

画面いっぱいのプレビューが、先に開くことがあります。

この場合は、その画面で「保存」を選ぶまで「写真」に入らないことがあります。

「撮ったのに『写真』に見当たらない」と感じるのは、この動きです。

確実に保存する方法は、スクショを撮っても「写真」に見当たらないときにまとめています。

以前のように自動で保存する設定への戻し方も、そちらにあります。

撮り方を覚えたら、いろいろな画面を残してみてください。

地図やメッセージなど、あとで使いたい画面を写真として手元に置けます。