「QRコード」を読み取ると、お店のメニューや案内をすぐに開けます。

iPhoneは、カメラを向けるだけで読み取れます。

特別なアプリを入れる必要はありません。

基本の読み取り方と、気をつけたい点を順番に説明します。

「QRコード」とは

「QRコード」は、四角い白黒の模様のことです。

カメラで読み取ると、インターネット上のページなどをすばやく開けます。

お店のメニューや、ポスター、チケットなどで見かけます。

「QR」は「クイックレスポンス」の略で、「すばやく応える」という意味です。

基本の読み取り方(カメラを向けるだけ)

いちばん簡単なのは、「カメラ」アプリを使う方法です。

  1. 「カメラ」アプリを開きます。
  2. 「写真」モードのまま、QRコードにカメラを向けます。
  3. QRコードが画面の枠の中に収まるようにします。
  4. 画面に出てくるリンクをタップします。

「リンク」は、押すと別のページが開く案内です。

画面の下に、角の丸い黄色い帯のような形で表示されます。

タップすると、案内されたページが開きます。

もう一つの方法:コントロールセンターから

暗い場所などでは、「コントロールセンター」からも読み取れます。

「コントロールセンター」は、設定をすばやく切り替える画面です。

ここにある「コードをスキャン」を使うと、ライトをつけて読み取ることもできます。

「コードをスキャン」が見当たらないときは、コントロールセンターに追加できます。

読み取ったあとに気をつけること

QRコードを読み取ると、知らないページが開くことがあります。

中には、本物そっくりに作られた偽のページもあります。

ID・パスワードやお金の情報を入れる前に、いちど立ち止まると安心です。

見覚えのないポスターやはり紙のQRコードは、読み取らないほうが安全です。

まず知っておきたいこと

最後に、覚えておくと安心な点をまとめます。

  • iPhoneは「カメラ」アプリでQRコードを読み取れます。
  • カメラを向けて、出てきたリンクをタップするだけです。
  • 読み取った先で大事な情報を入れる前は、いちど確かめると安心です。

次にQRコードを見かけたら、「カメラ」アプリを開いて試してみてください。